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無料ブログは無広告&収益化可能なnoteや、老舗のアメブロやはてなブログといったサービスがまだ多く残っているものの、ブログなのでそんなに自由度がない(無論、松本零士関連等の専門ブログとしては使える)。
そこで、無料で使えるサービスをまとめてみたので「自分でサイトを作ってみよう!」と思う人は参考にしてほしい。
【レンタルサーバ】
・StarServerFree
・シンフリーサーバー
・XREA(XREA Freeプラン)
・忍者ホームページ
【Wikiサービス】
・@WIKI(アット ウィキ)
・Wiki3
・WIKIWIKI
・Seesaa Wiki
・FC2 WIKI
・Fandom
・Wicurio(ウィキュリオ)
上記のサービスは、おおむねオススメ順に記載した(上記以外にも無料サービスはあるが、オススメ出来ないので割愛)。
無料サービスのため、広告が表示されたり、利用可能なディスク容量が小さかったり、利用するには色々と制限があるが、Wikiサービス以外は有料プランへのアップグレードが可能だ。
それぞれのサービスについて、簡単に書いて置こう。
1.レンタルサーバ
WordPressやPukiWikiといった、好きなCMSをインストールして利用することが可能で、自分の思う通りにサイトを構築・運営することが出来る。
独自ドメイン(ドメインの維持料金は安いものだと年間100円程度からある)が使えるため、本格的なサイトを作り込むことが可能だ。
ただし、利用してサイトを構築・運営するにはある程度の知識や技術が必要なため、まったくの初心者でチャレンジ精神がない人にはオススメ出来ない。
2.サイト作成ツール
HTMLやCSSの知識が不要で、テンプレートを選んで主にドラッグ&ドロップでサイトを構築・運営することが可能。
無料プランは制限があるものの、ECサイト(ネットショップ)も作れる。
有料でプロに依頼するサービスもあるため、面倒なことをしたくない初心者にオススメ。
3.Wikiサービス
無料ブログのWiki版で、無料ブログと同様に広告が表示されたり、アフィリエイト(広告による収益化)の利用には制限がある場合が多い。
無料ブログと違い、通常はサイトのテンプレートが用意されていてかなり自由にサイトをデザインすることが可能で、自分だけでなく複数の仲間(もしくはサイトの常連や、見ず知らずの通りすがり)とコンテンツを作り込むことが出来る。
国内サービスのほとんどがPukiWikiをベースに使いやすくカスタマイズしているので信頼と実績があり、ページの作成・修正・削除が簡単に行える(本サイトもPukiWikiを独自に開発・拡張して利用)。
テキストの整形はWiki独特の構文を使う必要があるので最初は戸惑うが、慣れれば多種多様なプラグインの利用と相まって、無料ブログより遥かに多彩なページが簡単に作れる。
本サイトのようなWikiサイトを無料で作りたい人にオススメ。
以上、オリジナルサイト作りの参考になれば幸いだ。
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「ありがとう!松本零士先生!!」
遅ればせながら、私設松本零士博物館としてデジタル献花台(追悼コメント)スレッドを設けました。
皆様の献花の言葉をお待ちしております。
遠く時の輪の接する処で、皆様の気持ちと献花の言葉が松本先生に届きますように。
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音楽之友社発行 ジュニア音楽図書館17 音楽の革命児ワーグナーも松本さんの作品だと思います
どこかに入れてみてくださいませ
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松本零士ファン同志のネット上での交流のため、SNS全盛のこの時代にあえて掲示板を設置してみました。
気軽に利用していただければ嬉しいです。
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