タグ:展示, 書籍, う, 宇宙戦艦ヤマト完結編, 宇宙戦艦ヤマト, 集英社, ファンファン文庫, 1983(昭和58)年
|
コンテンツ
このページの平均読了時間は 約5分(2,035文字) です
|
| 巻頭カバー | 監修のことば 宇宙戦艦ヤマト・プロデューサー 西崎義展 「宇宙戦艦ヤマト」は、昭和48年に企画しました。それから数えて、今年はちょうど10年になります。その間、3つのTVシリーズ、3つのTVスペシャル、3本の劇場用映画を製作しました。 しかし、それらの作品のなかには、反省すべき点が数多くありました。その反省を充分に生かしたうえで、これが「ヤマトだ」という作品をつくろう、という思いがこみあげ、今回「宇宙戦艦ヤマト・完結編」を”ヤマト10周年記念”として企画しました。 ヤマトを通して、私は、人間を信じ未来を信じて戦うことと、人を愛することの重要さを説いてきました。 私は「宇宙戦艦ヤマト」の物語のしめくくりとして、きびしい愛の本質と人間の成長を、ヤマト、古代進、森ユキらを通して訴えたいと思います。 愛の戦士として自立していく古代進とは、森ユキとは、貴方であり、貴女です。 10年の長い年月、ヤマトを愛してくださり、本当にありがとうございました。 |
|---|---|
| 目次 | 1異変調査にヤマト発進 銀河系中心部の異常事態 あれはてたデスラー宮殿 大洪水におそわれた星 水没したコスモハウンド 回遊する水惑星 2無言の帰還 墜落するヤマト ルガール大神官大総統 ワープ大作戦 事実になった宇宙神話 死体だらけのヤマト艦内 3もえるヤマトの乗組員 気がついた古代 無法な太陽系制圧艦隊 地球艦隊、全滅する あわただしい発進準備 生きていた沖田艦長 4冥王星空間の血戦 緊張する第一艦橋 命がけの重大な使命 全艦戦闘配備につけ! 命をはったヤマト護衛艦 コスモ三式弾の威力 5太陽系制圧艦隊の最後 発進するコスモゼロ 危険な 口をとざした沖田 火をふくヤマトの主砲 <スタッフ紹介> 監修 西崎義展 文 三浦清史 協力 ウエスト・ケープ・コーポレーション 和田 知/辻本雅子 A・D いいだけん |
| 巻末カバー | 銀河系の中心部で、異常な現象がおこった。それを調査するため、古代はヤマトで発進した。そこで古代たちは大洪水におそわれて滅亡した星、ディンギルの悲劇を見た。ディンギルを滅亡させたのは、回遊する水の惑星・アクエリアスであった。 調査から帰還する途中、ヤマトはなぞの戦艦におそわれるが、奇跡的に生還する。しかし、古代は深く傷ついていた。ヤマトをおそったのは、ディンギルの大神官大総統ルガールの息子、ルガール二世であった。ルガールは地球侵攻を決定、アクエリアスをワープさせて、地球を水没させることにした。 ルガール二世は、大艦隊をひきいて太陽系に進攻、地球艦隊と対決した。 傷ついた古代とヤマトは・・・・・・。 |
| 奥付 | 宇宙戦艦ヤマト完結編<上> © ウエスト・ケープ・コーポレーション 1983 1983(昭和58)年03月15日 第1刷発行 |
| 構成 | 西崎義展 |
| 文 | 三浦清史 |
| 発行者 | 堀内末男 |
| 印刷所 | 株式会社 廣済堂 |
| 発行所 | 株式会社 集英社 東京都千代田区一ツ橋2-5-10 〒101 電話 販売部 03(238)2781 出版部 03(230)6351 |
| 定価 | 480円 |
| 備考 | 原作・設定・総監修 松本零士 |
あれ?本作だけ出版社が違ったっけ?と思ってしまうが、なぜかそれまでの「モンキー文庫」から「ファンファン文庫」に名称が変更になり、本の装丁も違ったモノになっている。
それはともかく、個人的に「完結編」の何が驚いたって、沖田十三艦長が「佐渡酒造軍医の誤診で、実は生きていた」という設定。
そりゃあねーだろ?と思ったが、本作ではディンギル艦隊と交戦してヤマトの乗組員が全員死亡(仮死状態?)になったり、宇宙線を浴びて死んだと思われた古代進が死んでなかったり、観た当時は「なんか雑だな」と思った。
なんだかんだとヤマトシリーズは観ていたし、最後が最後だけに「完結編」だし、やっと(ヤマトが)終わったか、と思った。
ところがそうではないことは周知の通りだが、「もう知らんわ」というのが私の本音で、ムック本を含む書籍を買い集めるのを放棄してしまった。
後年、劇場公開30周年でDVDメモリアルボックスが限定発売されたので「これが最後」と思って買ったが、その翌年(だったと思う)に「復活篇」が劇場公開となって、本当に呆れた。
ま、観に行ったけどw











