タグ:展示, 文庫, う, 宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち, 宇宙戦艦ヤマト, 集英社, コバルトシリーズ, 1979(昭和54)年
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| 巻頭カバー | 西暦二二〇一年、白色彗星が地球を襲った。古代進は死を覚悟し、白色彗星に立ち向かおうとしていた。その時、テレサがヤマトの代わりに、テレザート星とともに白色彗星めがけて突進していった。進むがほっとしたのも束の間、宿敵デスラーから、スターシャと古代守の住むイスカンダル星があぶないとの連絡があった。進はワナかと迷ったが、イスカンダル星を救うため、ヤマトを発進させた。 |
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| 目次 | 第一章 古代進とデスラー総統 第二章 イスカンダル星を救え 第三章 スターシャ愛と別れと |
| 奥付 | 宇宙戦艦ヤマト=新たなる旅立ち= 1979(昭和54)年09月14日 第1刷発行 |
| 著者 | 若桜木虔 |
| 発行人 | 堀内末男 |
| 発行所 | 株式会社集英社 〒101 東京都千代田区一ツ橋2-5-10 電話 東京(238)2783(販売)(230)6268(編集) |
| 印刷所 | 凸版印刷株式会社 |
| 定価 | 240円 |
| 備考 | 管理人蔵書: ・1979(昭和54)年10月30日 第3刷発行 |
表紙は古代進の兄の古代守とその娘サーシャだが、守よオマイ生きてたの?は言わない約束(笑)。
本書と同名の書籍で同じ集英社で三浦清史のノベライズ作品は主に小中学生向けだが、本書は若桜木虔のノベライズ作品だけあって、大人が読むにも十分な読み応えがある作品となっている。
読んでみると、古代進のセリフは故・富山敬、森雪は麻上洋子(後に「一龍斎春水」に改名)両氏の声で脳内で自動再生されるから不思議だ。
残念ながら私の本棚には積読本が30冊以上になってしまって、しかも最近は三島由紀夫研究会から「憂国忌」の案内も届いたし、「特攻隊の真実」をテーマに記事を書こうとしている関係から若い頃に読んだリルケも読み返しているため、とてもじゃないが本書を丹念に読み返す余裕がない。
ともあれ、ノベライズ作品でアニメ作品を読むというのも、やはりいい。
何度も書いているかも知れないが、ノベライズ作品はアニメ作品とは違った作品世界があり、そしてアニメで説明されていないディティールが説明されていたりもする。
小説を読まない人でも、一度ノベライズ作品を読んでみたらいいと思うが、どうなんだろうな。
所詮、想像力がない人はアニメであっても深く味わうことが出来ないと思うのだが。











