さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち(朝日ソノラマ)02巻


タグ展示, 文庫, , さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち, 朝日ソノラマ, ソノラマ文庫, 1979(昭和54)年


 
コンテンツ

さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち 02巻  

『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち 02巻』表紙 『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち 02巻』背表紙
『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち 02巻』裏表紙

詳細情報  

巻頭カバーさらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち2️⃣

 テレザート星のテレサを開放し、地球に向かう白色彗星帝国を追う宇宙戦艦ヤマトに立ちふさがったのは、意外にも死んだはずのガミラス総統デスラーであった。再び繰り返された死闘の後に、デスラーはヤマトを称え、白色彗星の渦の中心核を狙えと忠告して死んで行く。その頃、アンドロメダを旗艦とする地球防衛軍の宇宙艦隊は、波動砲も通じない白色彗星帝国の前に壊滅していた。地球を護るのはわずかヤマト一隻のみ。この強大な敵に対してどのように立ち向かえばよいのか。だが、戦わねばならないのだ!――「さらば宇宙戦艦ヤマト」感動の完結編。
目次   カラー口絵
第1章 生きていたデスラー
第2章 デスラーの最期
第3章 地球艦隊、壊滅す
第4章 惑星都市の秘密
第5章 さらば、ヤマト!
奥付ソノラマ文庫 <124>
さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち2️⃣
1979(昭和54)年03月15日 初版発行
構成西崎義展 © ウエスト・ケープ・コーポレーション 1979
発行人喜久村繁
発行所株式会社朝日ソノラマ
東京都中央区銀座4-2-6 第2朝日ビル(〒104)振替番号 東京2-40311
印刷所凸版印刷株式会社
定価350円
備考管理人蔵書:
1983(昭和58)年07月01日 6版発行

購入  

さらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たち 2 (ソノラマ文庫 124)
西崎 義展(著)朝日ソノラマ
1979/03/01 発売
2025/08/19 10:07 現在(Amazon)

コラム  

8月は15日が終戦の日で今年は戦後80年という節目の年でもあるから、テレビやYouTubeでは何日も前から大東亜戦争関連の特集が組まれている。
たまたま今年の3月から「展示」がずーっと「ヤマト」関連で、先日から「さらば」というのは偶然ではあるが、本サイトでは15日にDiscordでOVA『ザ・コクピット』(全3話)の上映会を実施した。
上映会の後に「なぜOVAでこの3作品が選ばれたのか?」というところから、それぞれの作品について独自解説をした。
というのは、第二次世界大戦とその使用兵器、そして当時の時代背景を詳しく知った上で、作品を理解するのが難しいだろうと思うからだ。
特に1,000ccを超える排気量のサイドカーを運転した経験がある人はまずいないから(私は若い頃に旧ソ連のサイドカー「ドニエプル」(排気量1,200cc)を日常的に運転した経験がある)、作品に登場するサイドカーの陸王大日本帝国陸軍で採用された軍用サイドカーの正式名称は「九七式側車付自動二輪車」)について、そのクセが強い運転特性を知る人は少ない。
よって「宇宙戦艦ヤマト祭り」はこの展示で一時中断し、「松本零士 代表作」コンテンツの整備と「OVA『ザ・コクピット』解説(仮称)」記事の執筆をする予定でいる。
今のところ、使用しているPukiWikiプラグインのバージョンアップ開発までを含めるかは未定だが。
個人的にメインサイトで「特攻隊の真実」をテーマに記事を執筆する予定でおり、ひたすら蔵書をひっくり返して読み返している最中だが、図らずも本作「さらば」は最期に古代進を乗せたヤマトが特攻することで地球人類が救われる、という内容だ。
キャッチコピーも「君は愛のために死ねるか、他人のために自分を犠牲にできるか」「永遠の愛とロマンをのせて――ヤマトは今、最後の戦いが待つ宇宙の彼方へ・・・」というもので、当時を知る人はどれだけ反響があって大ヒットしたかをご存知だろう。
それにしても、大東亜戦争に関してテレビその他で特集をするのはいいが、それっきりで終わっている感がなくもない。
恐らく興味や関心がない人は「知ってどうすんの?自分には関係ないし」としか思わないのだろう。
では、なぜ現在進行形で今も世界で「戦争」が行われている現実に対して、何も考えない(何もしないというのは何も考えていないのと変わらない)のだろうか。
現在の物価高についても、SNSで政府や与野党、政治家の責任について言及する人は多いが、それだけなのはなぜなのだろう。
だって何も出来ないし」という声が聞こえて来そうだが、そういう人は多分頭が中学生レベルで止まっているに違いない。
自分でネットでもいいから調べて考えて行動するぐらい、今どきの中学生でも出来るとは思うが。
もっと言えば、過去作やリメイク作品でもいいが「ヤマトファン」てのは作品を見て「面白い」だけでファンなんて言っているのだろうか。
それについて別に否定はしないが、所詮、マンガやアニメファンなんてのは、そんな程度なのかも知れないと思うと虚しくなるばかりだ。

2025(令和07)年08月19日 私設松本零士博物館(Facebookページ)掲載内容を一部改変・加筆

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