タグ:展示, 書籍, お, 宇宙戦艦ヤマト, 宇宙戦艦ヤマト・総集編, ノベライズ, 集英社, モンキー文庫, 1978(昭和53)年
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| 巻頭カバー | 監修のことば 宇宙戦艦ヤマト・プロデューサー 西崎義展 私たちは、いま高度な機械文明の中にすんでいます。しかし、ともすると、人間性を見失いがちになるのではないでしょうか。”愛につらぬかれた生き方”のできるもの、それが人間なのです。 夜空を見あげてごらんなさい。何百何千という星が、またたいています。その中のどこかの星ぼしに、私たちと同じような人類が住んでいるにちがいありません。人類は、地球だけではないのです。 そのことを思うと、私たち地球の全人類は、互いに手をとりあい、なおいっそう仲よくしなければなりません。そして、身近な愛の一つ一つを大切にしていくことが、やがて理想の明日をつくりあげていくことになるでしょう。この平和と共存を乱すものがあれば、そのときは断固戦うことも必要ではないでしょうか。 |
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| 目次 | 1 人類滅亡まであとわずか 2 浮上する宇宙戦艦ヤマト 3 太陽系をとりもどせ 4 未知の宇宙大作戦 5 ガミラスの勇将ドメル 6 祖国の星の興亡をかけて 企画・原案 西崎義展 監督・総設定 原案 松本零士 脚本 藤川桂介 音楽 宮川 泰 監修 桝田利夫 山本瑛一 豊田有恒 |
| 巻末カバー | 西暦2199年、地球は、宇宙からの侵略者ガミラス軍の攻撃による放射能汚染で滅亡まであと1年という危機にたたされていた。 はるかな星イスカンダルからのメッセージを信じ、全人類の期待を背負って、放射能除去装置を受けとるべく、宇宙戦艦ヤマトは、勇躍、29万6000光年の宇宙へと飛び立っていった。 |
| 奥付 | 宇宙戦艦ヤマト・総集編 © 1978 西崎義展・松本零士・三浦清史 1978(昭和53)年11月10日 第1刷発行 |
| 監修 | 西崎義展 |
| 文 | 三浦清史 |
| 発行者 | 堀内末男 |
| 印刷所 | 廣済堂印刷株式会社 |
| 発行所 | 株式会社集英社 東京都千代田区一ツ橋2-5-10 〒101 電話 販売部 03(238)2781 出版部 03(230)6351 |
| 定価 | 480円 |
| 備考 | 管理人蔵書: ・1978(昭和53)年09月25日 第11版発行 |
本書はTVアニメ版「宇宙戦艦ヤマト」のシナリオを元に低学齢(主に小学生)向けに書かれたノベライズ本で、全部の漢字にルビが振ってあって文章も読みやすくなっている。
「銀河鉄道999」もそうだが、昔はこの手の本が多数出版されたものだ。
まさに「小説の入門書」だったのだが、恐らく今はこういった本の出版はないだろう。
今では社会現象になるようなアニメがないし、お金を出して紙の本を買うような時代でもないだろうから。
老いも若きもネットにある無限無料コンテンツを消化しているだけでは、今後もますます知の二極化が加速するし、その流れは止めようがない。
なぜなら、今の30代半ばの高卒や大卒でさえも、漢字が読めない、小数や分数の計算が出来ない、簡単な英単語の読みも意味も分からない、そんな人が普通にいるのだから。











