タグ:展示, ムック, ろ, ロードショー責任編集, さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち, 宇宙戦艦ヤマト, 集英社, 1978(昭和53)年
|
コンテンツ
このページの平均読了時間は 約4分(1,786文字) です
|
| メッセージ | ヤマトから愛のメッセージ 総指揮・西崎義展 ”人間とは愛である”――『さらば宇宙戦艦ヤマト』のなかで私がいちばん言いたかったのはこれです。肉親の愛、恋人の愛、友人の愛、そして人類愛。人間は愛なしでは生きられません。そこに平和がある、といってもよいでしょう。ところが、その愛のためにあえて戦わなくてはならないこともあります。愛と守るためにです。古代進がそうでした。彼は愛と戦いという、大きな矛盾に苦しみぬき、最後は愛する友人のため、地球のため、宇宙のために死んでいったのです。が、古代は本当に死んだのでしょうか? 私は、そうは思えないのです。たしかに彼の肉体は消えたかもしれません。しかし、愛を貫いた彼の魂は永遠に生き続ける、そう信じたいのです。 |
|---|---|
| 目次 | 『さらば宇宙戦艦ヤマト』PHOTO全ストーリー] とじこみワイド・ピンナップ ヤマト航行図 スペースメカ・パノラマ ヤマト全体図 ヤマト・メモワール 『さらば宇宙戦艦ヤマト』シナリオ全再録 保存版・設定資料集 TV版『宇宙戦艦ヤマト2』最新情報 ヤマト愛とロマンの詩 ヤマトより愛をこめて 好敵手 テレサよ永遠に ヤマト・カタログ 愛読者300名プレゼント! ファンクラブ・ニュース |
| 編集後記 | オドロキです。映画『さらば宇宙戦艦ヤマト』の大ヒット、そして新聞論調をはじめとするヤマト批判のかずかず。いわく特攻礼賛、非科学的な破壊主義・・・等々。みんな旧いオトナの感覚からのものばかり。が、私たちはご愛読者、関係者の熱いご支持を得て、ここに完結版をお送りできたことを、心から誇りに思っています。(N) |
| 奥付 | ロードショー責任編集『さらば宇宙戦艦ヤマト』VOL.2 1978(昭和53)年11月20日 発行 |
| 企画・原案・製作・総指揮 | 西崎義展 |
| 監督・ 総設定 | 松本零士 |
| 監督 | 舛田利雄 |
| 脚本 | 舛田利雄/藤田圭介/山本英明 |
| 編集協力 | 株式会社オフィス・アカデミー |
| レイアウト | 古賀仁/山村行輝 |
| 編集人 | 仲木都富 |
| 発行人 | 小島民雄 |
| 印刷所 | 凸版印刷株式会社 |
| 発行所 | 集英社 東京都千代田区一ツ橋2-5-10 〒164 電話03(230)6345(編集)(238)2771(販売) |
| 特価 | 490円 |
| 備考 |
当時のことを思い返すと、ヤマトシリーズで人気絶頂だったのがこの「さらば」と「永遠に」であると思うが、一番反響が大きかったのはこの「さらば」だったと思う。
特に映画のラストについて、テレビや新聞で賛否があったように記憶している。
当時はどこの家でも新聞を取るのがごく当たり前だったし、家庭によっては小学生といえども新聞を読んでいた(私は難しいことは分からないながら、退屈しのぎに紙面を眺めながら面白そうな見出しの記事を読んでは、母に質問して困らせていた)。
私は確か小3だったと思うが、クラスでのヤマト人気は大変なもので、中でも当時はまだ高価で珍しかったビデオデッキを持っているヤツが、「今度、ウチでヤマトのビデオを見ようぜ」と言って人気者になっていた(私も何度が遊びに行って見せてもらっていた)。
当時はまだビデオレンタル店などはなく、ビデオソフトも1本1万円前後と高価だったため、ビデオデッキとソフトを持っているだけで相当なモノだったのだ。
それはともかく、西崎義展プロデューサーのメッセージと、編集後記を記載しておいた。
編集後記にもあるように、当時はまだ戦地で戦った人が存命していたし、日本共産党と日本社会党(現・社会民主党)、それに日教組がかなり力があった時代でもあったため、社会現象にもなったヤマトは子供から大人まで、様々に大きな反響があった。











